PC に Andoroid デバイスの画面を表示し、操作できるアプリ

Android デバイスの画面をリアルタイムで PC に表示し、制御や操作を行うことができるクロスプラットフォームアプリケーション。Windows、macOS、Linux で無料で使用できます。
QtScrcpy の概要
QtScrcpy は、Android 画面のミラーリングを行う「Scrcpy」をベースに開発されたアプリケーションです。
QtScrcpy の機能
QtScrcpy の主な機能です。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| メイン機能 | Android 画面のミラーリング |
| 機能詳細 | ・Android デバイスの画面をリアルタイムで表示し、制御できます。 ・複数の Android デバイスをキャスティング/ミラーリングできます。 |
Android の画面を PC にミラーリング/キャスティングできます
QtScrcpy は、Android デバイス(スマートフォンやタブレット)の画面をリアルタイムで PC に表示し、制御や操作を行うことができるクロスプラットフォームアプリケーションです。
QtScrcpy は、Windows、macOS、Linux で無料で使用できるアプリケーションで、ルート権限やデバイス側のアプリのインストールの必要なく、Android の画面を PC にミラーリング/キャスティングできます。
低遅延で高画質なのが特徴です
QtScrcpy では、Android デバイスとの接続は USB 接続または Wi-Fi 経由で行われます。
QtScrcpy は、明るさ、良好なパフォーマンス(30~60fps)、画質(1920×1080以上)、低遅延(35~70ms)、起動時間が短い(最初のフレームを表示するのに約1秒しかかからない)、非侵入性(デバイスに何もインストールされません)が特徴です。
複数の Android デバイスを表示し制御できます
QtScrcpy は、Android デバイスの画面を PC にミラーリングし、マウスやキーボードまたはアプリのボタンで操作することができる便利なアプリケーションです。ひとつのインスタンスで複数の Android デバイスに接続しキャスティングできるので、主にゲーム開発者などに重宝されるでしょう。
機能
- スクリーンキャスティング装置と制御:バッチスクリーンキャスティング、個別制御、バッチ制御
- グループマネジメント
- Wi-Fi 画面ミラーリング/OTG 画面ミラーリング
- Adb シェルショートカットコマンド
- ファイル転送、APK のインストール
- 複数画面ミラーリング:OTG ミラーリングモードでは、低解像度と低滑らかさの設定で、1 台のコンピュータで 500 台以上のスマートフォンを同時に管理できます。
- 低遅延:USB 画面ミラーリング 1080p の遅延は 30ms 以内であり、同じ解像度と滑らかさで市場に出回っているすべての画面ミラーリングソフトウェアよりも遅延が低くなっています。
- CPU 使用率が低い:純粋な C++ 開発、高性能 GPU ビデオレンダリング
- 高解像度:調整可能、Android 端末のネイティブ解像度を最大限にサポート
- 完璧な中国語入力:Xianyu アプリに対応、Samsung 製スマートフォンに対応
- 無料版では最大 10 画面までキャスト可能で、機能制限はありません(自動画面ミラーリングを除く)。
ダウンロード
使い方
インストール
1.インストール方法(Windows)
QtScrcpy は、インストール不要で使用できるアプリケーションです。
- ダウンロードした ZIP ファイルを解凍し、「QtScrcpy.exe」ファイルを実行します。
基本的な使い方
1. 基本的な使い方
- Android デバイスを、Wi-Fi または USB 経由で PC に接続します。
- 接続が完了するとデバイスが表示されるので、デバイス選択して[Wi-Fi 接続]または[USB 接続]ボタンをダブルクリックします。
- [サーバーを開始]ボタンをクリックすると、画面のミラーリングが開始します。
- マウスやキーボード、右側のボタンから Android を操作できます。






