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OneKeePass 0.17.0

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

クロスプラットフォームのオフラインパスワードマネージャ

OneKeePass
ログインパスワードやクレジットカード、銀行口座などの重要な情報を安全に保存しておくことができる、Windows、macOS、Linux 向けのフリーのパスワードマネージャ。

OneKeePass の概要

OneKeePass は、クロスプラットフォーム、オープンソース、そして安全なパスワードマネージャーです。

OneKeePass の機能

OneKeePass の主な機能です。

機能 概要
メイン機能 パスワードマネージャ
機能詳細 ・重複ファイルを検索して削除する
・最速かつ最も高度な重複ファイル比較アルゴリズムを使用
・ファイルタイプによるグループ化
KeePass と互換性のあるパスワード管理ソフト

OneKeePassOneKeePass は、ログインパスワードやクレジットカード、銀行などの重要な情報を安全に保存しておくことができる、Windows、macOS、Linux 向けのフリーのパスワードマネージャです。

OneKeePass は、「KeePass」と互換性のあるデータベース(Kdbx 4.x)を使用しているパスワード管理ソフトで、すべてのパスワードやそのほかの機密情報をオフラインに保管できます。

データベースは暗号化されて保存されます

OneKeePass

OneKeePass は、すべてのパスワード情報を単一の暗号化ファイルに保存するので、プライベートクラウドやパブリッククラウドなど、あらゆる場所に保存できます。

OneKeePass で作成されたデータベースはマスターパスワードで保護され、現在知られている最高かつ最も安全な暗号化アルゴリズム (AES-256、ChaCha20) を使用して暗号化されます。

モダンなインターフェースを備えた使いやすいパスワードマネージャ

OneKeePass は、ログインパスワードなどの機密情報を実用的な方法で保存できる使いやすいパスワードマネージャです。ワンタイムパスワードの統合も提供されており、別のアプリにアクセスしなくても、2FA キーをアプリに追加して TOTP を使用することもできます。

機能

  • シンプルでモダンな UI
  • エントリはタイプまたはカテゴリ、あるいは標準のグループツリーとしてグループ化されます
  • 任意のフィールドセットを持つカスタムエントリタイプをテンプレートとして作成し、エントリの作成に使用できます。
  • 任意の数のカスタムフィールドを追加できます
  • カスタムフィールドはセクションとして整理できます
  • エントリに添付ファイルをアップロードする
  • macOS 内の他のアプリケーションにシミュレートされたキー入力を送信する基本的な自動入力機能
  • macOS の TouchID を使用したクイックデータベースロック解除機能
  • 任意の数のデータベースを作成して使用できます
  • マスターパスワードの有無にかかわらずキーファイルを使用することで、オプションでセキュリティを強化できます。
  • 時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)を追加して使用できます
  • ライト/ダークテーマをサポート
  • 多言語サポート
  • 自動データベースオープン機能
  • エントリの複製/コピー
  • Diceware パスフレーズジェネレーター
  • データベースの統合
  • CSV ファイルのインポート
  • 完全にオフライン
  • ブラウザ拡張機能と統合(アルファ版)

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows 10|11・Mac・Linux
メーカー:OneKeePass
使用言語:英語
最終更新日: 6分前 (2025/11/11)
ダウンロード数:0

ダウンロード

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画像

OneKeePass

ユーザーインターフェース

OneKeePass

データベースの作成

OneKeePass

エントリの追加

OneKeePass

追加完了

使い方

インストール

1.インストール方法
  • セットアップウィザードが開始したら[Next]をクリックします。

OneKeePass

 

  • インストール先を確認して[Next]をクリックします。

OneKeePass

 

  • Install]をクリックしてインストールを開始します。

OneKeePass

 

  • インストールが完了しました。[Finish]をクリックしてセットアップウィザードを閉じます。

OneKeePass

基本的な使い方

1. 基本的な使い方(データベースを作成する)
  • OneKeePass を開いたら、「New Database」をクリックします。
  • 既にデータベースがあり、それを開きたい場合は、「Open Database」をクリックします。

OneKeePass

 

  • データベースの名前を入力して、[Next]をクリックします。

OneKeePass

 

  • データベースを開くためのパスワードを入力して[Next]をクリックします。

OneKeePass

 

  • データベースの保存先を確認または変更して[Next]をクリックします。

OneKeePass

 

  • 暗号化方式を選択して(分からない場合はそのままで OK)[Done]をクリックして完了です。

OneKeePass

 

2.エントリを追加する
  • ADD ENTRY]をクリックします。

OneKeePass

 

  • パスワードなどの情報を入力し、[OK]をクリックします。

OneKeePass

 

  • エントリの追加が完了しました。

OneKeePass

よくある質問と回答

ライセンスについて。

OneKeePass は、どなたでも無料で使用できます。